経済産業省の推進している「知的資産経営」は、企業が長年培ってきた業務ノウハウやブランド力、人的資産など、バランスシート上に記載されない多くの企業資産を、「知的資産」として明確に捉え直し、社内外で共有、活用する経営手法です。
未来創造経営クラブでは、この「知的資産経営」の考え方をベースにして、企業の知的資産の「見える化」「魅せる化」「活かす化」、3つのプロセスを通じたコンサルティングサービスを提供しています。
本来組織が持ちうるポテンシャルを十分に活性化させ、コントロールの効いた戦略実行、地力ある経営体質を実現します。